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条件:高知県

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昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月から2月上旬にかけて、大雪や異常低温により大きな被害を受けた。大雪の中心は梼原村方面の山岳地帯で、交通途絶した孤立地帯を救援するため自衛隊が出動した。また、雪のため生活困窮者が増え、309世帯が保護を申請した。梼原の最深積雪は1月26... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月~2月、低温、大雪により、梼原豪雨となり、自衛隊出動救援。(高知新聞による)(津野山地域災害異常略年譜)/「梼原町史」によると、昭和37年末からの雪は昭和38年2月4日まで37日間降りしきり、梼原校庭上で3m71cm、越知面商家連担地... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月から3月にかけて、積雪日数が69日となり、泉のような高地は6mも積もり、家屋の危険を生じて、屋根の除雪作業を行った、この降雪による森林被害は3,325万円であった。 続きを読む

昭和38年の豪雪

昭和38年(1963)1月、豪雪。前年12月29日に降り出した雪は、元旦は止んだものの、2日には再び降り始めて、2月4日までに降雪がなかったのは5日間だけであった。町内の積雪は梼原小中学校グランドで3m71cm、田野々で7m43cm、六丁で9m53cm、上組で... 続きを読む

昭和38年の低温・大雪

昭和38年(1963)1月~2月、大雪や異常低温により、かつて経験したことのない雪害、冷害などの被害を受けた。大雪の中心は梼原村方面の山岳地帯で、交通途絶した孤立地帯救援のため自衛隊が出動した。被害は家屋全壊2戸、半壊22戸、農作物31,512トン、166億6... 続きを読む

昭和38年の低温・大雪

昭和38年(1963)1月~2月、低温、大雪により、冷害。 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月1日から降り始めた雪は、1月15日頃には大雪となり、さらに2月4日まで降った。村では豪雪対策協議会を作って陳情し、1月28日には自衛隊が出動し、本村及び梼原村の除雪にあたった。積雪は新田方面で1m、日曽川、野越では2mとなった。天狗高... 続きを読む

昭和38年2月の大火

昭和38年(1963)2月5日、伊野町の中心街で大火、製紙工場など17棟が全半焼。(高知新聞による) 続きを読む

昭和38年の山火事

昭和38年(1963)2月24日14時、山田東上の片地山から出火し、火は片地山から沢ノ平の山野、内原野公園の裏山まで延焼した。各市町村消防団の活動により、民家に類焼することなく、25日8時頃鎮火した。焼失面積は128haに及んだ。 続きを読む

昭和38年4月の集中豪雨

昭和38年(1963)4月、集中豪雨により、鴨田橋流失。淀ヶ磯の国道土砂崩れ多く、オチズで通行止め。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

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