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5857件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

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昭和28年の火災

昭和28年(1953)10月19日早朝、落合下町から出火し、東豊永村村役場ほか12戸が全焼した。この役場の火事で、明治以来保存されてきた貴重な記録が焼失した。同日、役場は消防会館を仮事務所として、役場事務及び災害対策に当たった。警察の出火原因調査で、原因は放火... 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)、台風12号により、高知県の海岸線は大被害を受けた。 続きを読む

昭和29年2月の大雨

昭和29年(1954)2月26日~27日、発達した低気圧が日本海を東北東に進んだことにより大雨が降った。天坪では26日112ミリ、27日123ミリの降雨があり、所々道路が決壊した。 続きを読む

昭和29年の大火

昭和29年(1954)3月13日午後4時、山田北部集落から出火し、山田、中、下に延焼し、11軒が全半焼した。村から60万円の建築補助金、その他各地から見舞金があった。 続きを読む

昭和29年4月5日の大雨

昭和29年(1954)4月5日、低気圧が四国南岸を通過したため大雨となった。野根で219ミリ、窪川で183ミリの大雨を記録した。佐喜浜で浸水200戸、芸東大敷の損害400万円に及んだ。 続きを読む

昭和29年4月11日の大雨

昭和29年(1954)4月11日、気圧の谷の通過に伴い県内各地の雨量は200ミリを越えた。被害は家屋全壊2戸、床上浸水12戸、床下浸水3戸、堤防決壊3箇所、橋2箇所、道路4箇所、山崩れ1箇所、田冠水236町、畑106町、流失10町、船流失1隻、破損4隻、木材流... 続きを読む

昭和29年の山火事

昭和29年(1954)4月16日、東中筋の森沢で山火事。 続きを読む

昭和29年の大雨・長雨

昭和29年(1954)梅雨顕著。6月上旬から7月中、雨天日数がおのおの20日を越え、特に6月29日は大雨となり、須崎では230ミリ以上。 続きを読む

昭和29年の大雨

昭和29年(1954)6月~7月の梅雨で大雨となり、死者2人を含む被害が出た。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和29年6月19日の大雨

昭和29年(1954)6月19日、土佐清水と県東部に160ミリ程度の大雨があった。被害は床上浸水30戸、床下浸水100戸、堤防決壊1箇所、崖崩れ1箇所、田冠水6町、通信1箇所に及んだ。 続きを読む

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