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条件:高知県

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昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した台風により、斗賀野小学校講堂が倒壊し、村内人家の倒壊は20数戸、半壊は全戸数の1割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した大暴風雨により、村内の倒壊家屋10数戸、半壊は全戸の2割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前11時頃、台風が急襲し、多くの家を倒し、全戸数の1割は半壊となった。また、斗賀野小学校の講堂が倒壊し、一目千本並木や妙像寺前県道などの桜並木は根こそぎ倒伏した。この頃は、天気予報や台風予告などがない時代であった。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1943)初夏、長雨が40日間続き、戦時中の食料不足の中、学校、工場など広大な建築物はすべて収穫中の麦の乾燥場にあてられた。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)、仁淀川は大洪水。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)、物部川で大災害が発生した。 続きを読む

昭和18年の火災

昭和18年(1943)3月3日午前10時30分頃、旧西豊永村下桃原の山林から発生した不審火は、下桃原の人家2戸を全焼し、強風にあおられ約1kmも離れた連火集落に飛び火して、連火の氏神である聖神社をはじめ6戸を全焼させた。また、集落の上方の山林にも延焼し、水不足... 続きを読む

昭和18年の火災

昭和18年(1943)4月17日、佐川東町から出火し、付近の住宅5棟を焼失した。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1943)6月、長雨が40日余続き、麦の刈り取り乾燥ができず、大半は刈り干したまま青く発芽した。戦時中の食糧不足の中、工場、学校などの大建物は麦の乾燥場として開放された。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1843)6月、長雨が40日余続き、麦の刈り取りと乾燥ができず、大半は刈り干したまま発芽した。村は学校、公会堂などの大建物を開放して麦の乾燥を行った。 続きを読む

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