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条件:高知県

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昭和10年の洪水

昭和10年(1935)、物部川で大災害が発生した。 続きを読む

昭和10年の洪水

昭和10年(1935)、具同の高水位12.07m、水は鉄橋の橋台を洗う。中村は築地の一部を除きすべて浸水、入田堤防が切れ、有岡・山田方面まで逆流、大被害。 続きを読む

昭和10年6月~7月の洪水

昭和10年(1935)6月26日から7月6日まで雨が続き、この間に100ミリを越す日が7日間となり、洪水害となった。被害は死者9人、負傷者12人、全潰5戸、半潰13戸、流失12戸、浸水947戸、堤防151箇所、道路539箇所、橋46箇所、農作物9,208反、損... 続きを読む

昭和10年の洪水

昭和10年(1935)6月26日~7月7日、梅雨による洪水のため、大栃の降雨量は654ミリとなり、交通途絶等が生じた。 続きを読む

昭和10年の洪水

昭和10年(1935)8月、渡川で未曾有の大洪水に見舞われ、中村町市街地をはじめ一帯は一面湖と化した。 続きを読む

昭和10年8月9日の台風

昭和10年(1935)8月9日、暴風、雨量287ミリ、農作物の被害多かった。 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月25日~28日、台風が土佐清水付近に上陸し、本県を斜断して高松方面へ抜けた。田野々の雨量は2日間で660ミリに達した。幡多郡の被害は明治23年9月の洪水に次ぐものとなった。十川村では川上ほど水位が高く、田辺十川校訓導宅の前付近は浸水し... 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月25日~28日、台風が土佐清水付近に上陸し、本県を斜断して高松方面に抜けた。田野々の雨量は2日間で660ミリに達し、幡多郡では死者5人、負傷者68人、全壊126戸、半壊473戸、流失193戸、浸水4,533戸の被害が出た。十和村では、... 続きを読む

昭和10年の洪水

昭和10年(1935)8月26日、台風が九州南端に接近して、大川筋地域も暴風雨圏に入った。27日には朝から大暴風雨となり、増水したため、土地の低い所の家から順次荷上げが始まった。28日も雨は続き、増水が続いた。この洪水の水位は明治23年の洪水の時よりも約25c... 続きを読む

昭和10年の水害

昭和10年(1935)8月27日より31日まで、中筋で水害。 続きを読む

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