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条件:高知県

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明治38年の台風

明治38年(1905)8月16日午前2時30分暴風雨となり、午後3時20分止む。風向は北東より南西に転じて終わる。平水より2丈3尺5寸(7.12m)増水。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

明治38年の台風

明治38年(1905)8月16日、台風が天草から別府を通り、17日朝呉に進んだ。16日の雨量は梼原357ミリ、窪川247ミリ、中村196ミリであった。「中村町風水害史」によると、平水より23.5尺高であった。 続きを読む

明治39年の大雪

明治39年(1906)3月7日、大雪のため、越知面で2尺5寸(75cm)の積雪となった。 続きを読む

明治40年の洪水

明治40年(1907)、洪水。 続きを読む

明治40年の洪水

明治40年(1907)、大洪水、奈半利川堤防決壊、大被害を受ける。 続きを読む

明治40年の洪水

明治40年(1907)、洪水。 続きを読む

明治40年の台風

明治40年(1907)、大暴風雨。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため、大雪となった。積雪は須崎・斗賀野峠で1尺~1尺5寸、梼原で8尺5寸、窪川で5寸、高知で4~5寸。安芸では積もらず、中村方面は雨。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、梼原の積雪8尺5寸、高知5寸。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。積雪は本山で15~18尺、梼原で8.5寸、須崎・斗賀野峠で1尺~1.5尺、高知で4~5寸等を記録した。綜合斗賀野村誌略には「平地1反、竹多く折れる」と記されている。 続きを読む

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