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条件:高知県

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慶応4年の高潮

慶応4年(1868)6月27日~29日、高潮のため、土崎、押岡の汐切堤が大破損し、稲いたむ。およそ千俵と推定。 続きを読む

慶応4年8月の風雨

慶応4年(1868)8月1日晩方より、風雨。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

慶応4年8月の風雨

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慶応4年(1868)8月1日、風雨。真覚寺日記には「晩方風雨、波大に高し。夜に入雨ますます降り雷鳴甚し、谷水大に漲る。2日、大雨、谷水堤を切って田の中に流れ出る。浜の堤も一ヶ所崩れる。新在家界の堤も崩るる。中々以て大水なり」と記されている。 続きを読む

明治3年の風雨

明治3年(1870)9月、風雨、8日出水。古老伝によると、嘉永2年(1849)以来の洪水であったが、嘉永2年に比較すると1、2尺ほど低かったようである。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

明治3年の風雨

明治3年(1870)9月7日、風雨、8日出水。 続きを読む

明治3年の洪水

明治3年(1870)9月7日、洪水。嘉永2年(1849)以来の洪水。(「中村町史」による) 続きを読む

明治3年の風雨

明治3年(1870)9月7日、風雨、8日出水。嘉永2年(1849)以来の洪水であったが、嘉永2年に比較すると1、2尺ほど低かったという。 続きを読む

明治3年の大雨

明治3年(1870)9月7日、大暴雨、嘉永2年(1849)以来の洪水という。(「渡川史」、「高知県災害異誌」による) 続きを読む

明治3年の洪水

明治3年(1870)9月7日、風雨、8日出水。古老によると「この度の水は嘉永ニ酉年以来なり」というが、今回の水位はその時よりも1.2尺は低いと思われる。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

明治3年の風雨

明治3年(1870)10月1日風雨起こり、2日出水。古老いわく、嘉永2年(1849)以来の洪水で、同年に比べ1、2尺低し。(「中村町史」による) ※月日は新暦 続きを読む

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