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条件:高知県

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天保7年7月16日の風雨

天保7年(1836)7月16日~17日、大荒れ、風雨甚だしく諸作皆無。(「池川年代記」による) 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月2日、洪水により杓田の堤が決壊し、井口、小高坂、江ノ口などに大水。 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月2日、洪水により杓田の堤が決壊し、井口、小高坂、江ノ口方面が浸水し、橋梁5箇所が流失した。 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月3日の大洪水により、谷川掛り及び砂留3箇所が破損したため、翌年普請が行われた。(「萬日記帳」による) 続きを読む

天保7年8月の風雨

天保7年(1836)8月3日、大風雨、洪水により、円満寺橋、常通寺橋共流れ。(「御家年代略記」による)高知市史には「2日杓田水神堂の西江ノ口堰を破壊し、井口、小高坂、江ノ口大水、井口永福寺橋、北奉公人町、四丁目橋、円満寺橋、河原町余戸、尾戸橋流失、其の外江ノ口... 続きを読む

天保7年8月の風雨

天保7年(1836)8月3日、大風雨、洪水により、この年諸国飢饉。(「高知県災害異誌」、「池川年代記」、「高知県歴史年表」による) 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)8月3日、江の口堰の水門の閉め忘れにより、江の口堰の水門より流入した鏡川の洪水は井口、小高坂、江の口に溢れ、愛宕町、へち町、七軒町、寿庵屋敷、蔵屋敷付近一帯は床上浸水であった。また、井口永福寺橋から尾戸橋までの7つの橋がすべて流失した。 続きを読む

天保7年の風雨

天保7年(1836)8月3日、大風雨、洪水。西江ノ口関破壊し、井口、小高坂、江ノ口大水となり、座上舟を乗るに至る。 続きを読む

天保7年の大雪

天保7年(1836)10月18日朝より夕方まで大雪、最晩稲稔らず、米価昇る。(「森村史」による) 続きを読む

天保7年の大火

天保7年(1836)10月29日、下ノ加江で大火。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

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