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5857件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

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寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、大洪水により、天神橋南詰の堤が切れ、人家流失、死人あり。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

寛政7年の洪水

寛政7年(1795)8月29日、洪水が天神橋南詰の堤防を破って家を流して死者を出した。 続きを読む

寛政8年の台風

寛政8年(1796)8月10日~11日、大風雨・大洪水により、実崎村の人家には残らず水が上がった。山路村の庄屋の家でも床下まで水が来た。(小野家資料による) 続きを読む

寛政10年の干ばつ

寛政10年(1798)5月から8月まで90日間、大干ばつ、稲作皆無に近い。(「戸波村史」による) 続きを読む

寛政10年の干ばつ

寛政10年(1798)5月から8月まで90日間、大干ばつ。稲作皆無に近い。 続きを読む

寛政10年の干ばつ

寛政10年(1798)5月16日~8月15日、90日間干天続き、秋作皆無多し、窪地の岩戸出間以東は豊作。(「戸波村史」による) 続きを読む

寛政10年の降雹

寛政10年(1798)6月20日、降雹。池川年代記には「八ツ頃赤黒の雲四方に立塞り闇の如きにして忽ち神風荒れ来り只砂をまく如く氷降り来り、其の形氷を打割りたる如く角有、長さは6、7分斗、巾5、6分角菱あり、犬に当り鳴逃る。草木の葉散々に打落し諸作大いに傷みたり... 続きを読む

寛政10年の大雪

寛政10年(1798)10月18日、大雪。池川年代記には「夜北風激しく大雪降り、高き所へ深さ2尺斗り、当地辺3寸斗り降積り地面一円白砂となる。常々無事也」と記されている。 続きを読む

寛政11年の火災

寛政11年(1799)、火災により、上ノ加江浦で700戸ほどが焼失した。 続きを読む

寛政11年の風雨

寛政11年(1799)8月13日より、艮(北東)の方より雲出て坤(南西)へ入り、雨降りもてりし中に6日ぶりに大風雨となり、長山の田に砂入り、田野浦福寺の堤防切れ、奈半利の多気の宮まで一つの水となる。(「高知年鑑」、「田野文化史」、「奈半利町史考」、「北川風土記... 続きを読む

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