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6018件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県

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大正12年の大干ばつ

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大正12年(1923)8月から9月にかけて40余日打ち続く干ばつに困り果てた萩原村が、大谷池の横井水溜まりの地面を掘り割って集水し発動機で揚水していることが発覚し、これを中姫村が配水既定(萩原4分、中姫6分の配水権)違反として中止要請した。萩原村がこれを拒否し... 続きを読む

大正12年6月の台風

大正12年(1923)6月22日、台風が瀬戸内海から北陸に抜けた。この台風で丸亀港外で帆船1隻が沈没した。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西南西22.3m/秒であった。 続きを読む

大正12年6月の雷雨

大正12年(1923)6月20日、木田郡十河村、香川郡鬼無駅、綾歌郡羽床村、その他数箇所に落雷があり、死者1人が出た。3時23分より8時までの雨量は92ミリに達し、高松市以西の各地で出水のため浸水被害が多く、鉄道は一部不通となった。また、断崖の崩壊で2人が惨死... 続きを読む

大正12年の台風

大正12年(1923)6月、台風により、海難発生。 続きを読む

大正12年の台風

大正12年(1923)6月、台風により、海難発生。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

大正12年の干ばつ

大正12年(1923)、干害。 続きを読む

大正11年の洪水

大正11年(1922)7月5日、大雨により財田川が増水し、本山仮橋が落下した。吉岡、土居は大水。(村役場の日誌による) 続きを読む

大正11年の集中豪雨

大正11年(1922)7月4日、県東部で集中豪雨、引田町の雨量140.6ミリ。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

大正11年の藤兵衛股の水利紛争

大正11年(1922)6月20日以来、与北側と垂水側で藤兵衛股をめぐって小競り合いががあり、7月1日に暴発した。藤兵衛股では分水俵が設けられ、分水比率は与北側6、垂水側4であったが、分水俵の向き加減から起こった衝突であった。 続きを読む

大正11年の藤兵衛股の水利紛争

大正11年(1922)6月20日以来、与北側と垂水側で藤兵衛股の分水俵をめぐって小競り合いを切り返していたが、7月1日に遂に暴発した。双方の水利組合は寺の梵鐘を鳴らして群衆を動員し、それぞれに拠点を設けて握り飯の炊き出しをして気勢をあげた。堰争いに石が投じられ... 続きを読む

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