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条件:香川県

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大正13年の干ばつ

大正13年(1924)7月中旬から9月中旬まで50日余日照りが続き、渇水のため上水道の時間断水が行われた。香川郡役所は、稲田干ばつに対する注意事項を関係各町村に示達した。9月26日、近年稀な干害に対し、農村救済の目的で、低利資金が貸し付けられることになった。 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)6月~8月、空梅雨の上、土用照り込みにより、雨量は平年の30%で、少雨干天が続いた。特に6~7月は高温少雨のため、農作物の被害が甚大であった。8月17日~24日に誉田神社で雨乞い祈祷が行われた。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)6月から8月にわたって雨量が少なく、平年の60%以下で、県下全般に干害がひどかった。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)6月~8月、干ばつ。(「多度津の気象百年」による) 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)6月初旬から8月21日まで干ばつ、農作物の被害大であった。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)6月から8月21日にかけて、大干ばつで農作物に大被害。特に米、甘藷全滅に近し。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)6月初旬から8月21日まで干ばつ、農作物の被害大。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、干害。 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)の夏は空梅雨で、7月に入っても一滴の雨もなく、池は涸渇し飲料水にも事欠く状況であった。このため、新池築造を待望する農民の活動は活発になり、これを受けて田野々池(豊稔池)築造の動きが本格化することになった。県営田野々池築造工事は大正15年3... 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)夏、大干ばつとなり、鹿の出水をめぐる伏石村と多肥村の水争いが起こった。8月21日、伏石の農民たちは鍬やジョウレンを持って、夜中に伏石神社に集まり、鹿の井出水に押しかけ、夜を徹して出水の底を深くさらえた。これを知った多肥村の人たちは警察に急... 続きを読む

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