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条件:香川県

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昭和30年2月の強風

昭和30年(1955)2月19日~21日、日本海と土佐沖を低気圧が発達しながら北東進した後、強い季節風と降雪によって、20日朝の満潮時には松山市付近と燧灘沿岸の一部で大波が打ち寄せ、被害が発生した。香川県内でも道路損壊3箇所の被害があった。(高松地方気象台「異... 続きを読む

昭和30年1月20日の強風

昭和30年(1955)1月20日朝、季節風のため、三豊郡高瀬村で建築中の校舎が倒壊した。(四国新聞による)/高松の最大風速は西南西14.9m/秒であった。 続きを読む

昭和30年1月16日の強風

昭和30年(1955)1月16日5時頃、強風のため、貨物船が牛島に避難する際に航路を誤り、座礁した。(四国新聞による)/高松の最大風速は西17.7m/秒であった。 続きを読む

昭和30年1月10日の強風

昭和30年(1955)1月10日13時過ぎ、季節風のため、高潮が浸水し、箕浦駅付近で道床が流失した。(四国新聞による)/高松の最大風速は西13.0m/秒であった。 続きを読む

昭和30年の強風

昭和30年(1955)1月~2月、度々強風。宇高連絡船沈没。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

昭和30年の台風13号

昭和30年(1955)、台風13号。大川郡に災害救助法発動。(高松気象台の資料による) 続きを読む

昭和30年の干ばつ

昭和30年(1955)、木太町で干ばつ。 続きを読む

昭和30年の札の辻水利紛争

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昭和30年(1955)の干ばつに際して、土器川右岸の岡田・長尾側は一存で旧堰を延長して新堰を構築した。これに対して、左岸の吉野側は従来の慣行無視であるとしてこの堰を破壊した。札の辻水利紛争と言われる。8月22日に調停会が開かれたが妥結に至らず、翌昭和31年6月... 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、洞爺丸台風により、県内では西よりの強風とやまじ風のため風害が顕著であった。観音寺、琴平で家屋の全壊・半壊の被害が大きかった。県内の被害は死者8人、行方不明7人、負傷者5人、家屋の全壊275戸、半壊430戸、流失15戸、床上浸水... 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、洞爺丸台風により、本山小学校の講堂が倒壊し、豊中中学校の校舎の屋根がたる木ごと吹き飛ばされた。 続きを読む

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