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条件:香川県

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昭和30年4月の強風

昭和30年(1955)4月29日16時5分頃、強風のため、小豆郡大部村沖で機帆船が沈没した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和30年の濃霧

昭和30年(1955)5月11日、濃霧のため、高松港沖2海里の海上で、宇高連絡船紫雲丸(1,500トン)が貨物航送船第三宇高丸と衝突して沈没し、紫雲丸の乗船者800人のうち168人が死亡した。 続きを読む

昭和30年5月の濃霧

昭和30年(1955)5月11日、濃霧のため、高松港沖2浬の海上で、宇高連絡船紫雲丸(1,500トン)が貨車航送船第三宇高丸と衝突、沈没し、紫雲丸の乗船者800人中168人が死亡した。(高松地方気象台「異常気象速報」による) 続きを読む

昭和30年5月の濃霧

昭和30年(1955)5月11日、濃霧。(「多度津の気象百年」による) 続きを読む

昭和30年5月の降雹

昭和30年(1955)5月23日夕方、雹が降り、農作物の被害大であった。(四国新聞による) 続きを読む

昭和30年6月の大雨

昭和30年(1955)6月21日、数日来の雨と高潮のため、丸亀市内の塩田堤防が決壊して、塩田が浸水した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和30年の干ばつ

昭和30年(1955)7月、8月、干ばつ。(「香川用水史」による) 続きを読む

昭和30年の干ばつ

昭和30年(1955)7月~8月、干ばつ。(高松気象台の資料による) 続きを読む

昭和30年の札の辻水利紛争

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昭和30年(1955)の干ばつに際して、土器川右岸の岡田・長尾側は一存で旧堰を延長して新堰を構築した。これに対して、左岸の吉野側は8月13日、従来の慣行無視であるとしてこの堰を破壊した。札の辻水利紛争と言われる。8月22日に調停会が開かれたが妥結に至らず、翌昭... 続きを読む

昭和30年の水利紛争

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昭和30年(1955)8月、打越池への取り入れ口である札の辻堰で、水利紛争が起こった。土器川の本流が近年しだいに左岸寄りに流れるようになったことを理由に、岡田側が従来の慣行を無視して堰堤を左岸の堤防まで延長したのに対し、吉野側が今で土器川の伏流水を取水していた... 続きを読む

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