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条件:香川県

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大正12年の集中豪雨

大正12年(1923)9月14日~15日、県東部で集中豪雨のため、相生村の稲作被害は収穫皆無196反、8割減181反、7割減278反、6割減208反、5割減183反、4割減787反、被害総数1,833反に及んだ。引田町の雨量170.5ミリ。(香川県、高松気象台... 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)、干ばつのため、満濃池の水掛かりは1,120町歩が被害を受け、減収高は11,322石に達した。この干ばつを契機に、満濃池水利組合は満濃池の嵩上げ等の計画を立て、昭和3年(1928)から昭和5年にかけて第二次嵩上げ工事を実施した。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、干害。 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)の夏は空梅雨で、7月に入っても一滴の雨もなく、池は涸渇し飲料水にも事欠く状況であった。このため、新池築造を待望する農民の活動は活発になり、これを受けて田野々池(豊稔池)築造の動きが本格化することになった。県営田野々池築造工事は大正15年3... 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)夏、大干ばつとなり、鹿の出水をめぐる伏石村と多肥村の水争いが起こった。8月21日、伏石の農民たちは鍬やジョウレンを持って、夜中に伏石神社に集まり、鹿の井出水に押しかけ、夜を徹して出水の底を深くさらえた。これを知った多肥村の人たちは警察に急... 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)夏、干ばつ。(「香川用水史」による) 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)、大干ばつ。この年と昭和4年の大干ばつにより、堰堤築造の機運が盛り上がり、昭和7年には内場池期成同盟が発足した。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)夏、干ばつ。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)夏、干ばつ。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

大正13年の干ばつ

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大正13年(1924)、大干ばつ。大正9年と大正13年の二度にわたる大干ばつにより、近代式のため池の必要性が高まり、豊稔池の築造につながった。豊稔池は大正15年に着工し、昭和5年(1930)に完成した。 続きを読む

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