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条件：香川県

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天保6年の洪水

天保6年（1835）閏7月6日、大洪水。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

天保6年（1835）閏7月6日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「増補高松藩記」による）続きを読む

天保7年（1836）、旱天（讃岐の記事）。続きを読む

天保6年（1835）12月19日、雪降り5寸。24日、雪8寸積む。（「歳々文政寄寺官神雨水照記万事覚附」による）続きを読む

天保6年（1835）12月23日、雪が1尺積もり、24日も雪降る。（「津島文書」による）続きを読む

天保7年（1836）4月から8月まで雨天続きで、田方は大損害を受けた。いわゆる天保の飢饉。続きを読む

天保7年（1836）4月～8月、小豆島で霖雨のため、稲作被害。続きを読む

天保7年（1836）4月から8月まで雨天続きで田方は大損耗をした。伊予松山藩の預かり地であった草加部・福田・大部３ヶ村は、12月同藩に対して、年貢全部を石代納にし、しかもその銀納値段の減額を願い出た。しかし、銀納値段の減額は許されたが、年貢全部の銀納は聞き届け... 続きを読む

天保7年（1836）4月～8月、小豆島で雨天が続き、稲作被害。続きを読む

天保7年（1836）5月から8月にかけて、長雨。米価が高騰し、藩主高朗は藩内に命じて造酒と穀物の積み出しを禁止した。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む