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条件：香川県

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文政6年の干ばつ

文政6年（1823）、大干ばつのため、田植えできず、寺雨乞い皆験しなし。（高松藩の災害記録）／小豆島で被害大、土庄村で籾種の払い下げを願う。続きを読む

文政6年（1823）、大干ばつで稲等の秋作物が枯れ、大凶作となる。（渡辺家「御用日記」及び長谷川家「覚書」による）続きを読む

文政6年（1823）夏から秋にかけて、干ばつ。117,000余町の稲作枯死。収納米が47,000石余減った。10月、丸亀藩は倹約令を出した。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

文政6年（1823）夏から秋にかけて、干ばつ。11万7千余町の稲作枯死。（「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

文政6年（1823）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

文政6年（1823）夏から秋にかけて、大干ばつ。117,000余石収穫地の稲枯死、収納米が47,000石余減った。（「高松藩記」による）続きを読む

文政6年（1823）、大旱、雨乞いしきり（讃岐の記事）。続きを読む

文政6年（1823）、大旱。続きを読む

文政6年（1823）5月初めから照り出し、15日に田の植え付け5分通り終わり、あとは降雨待ちとなる。18日辰の刻から大川神社で郡の雨乞い祈願を行う。天川神社でも雨乞い祈願が始まる。お上では、代官を差し遣わし､5月26日から各所で雨乞い祈願を行う。 8月9日に... 続きを読む

文政6年（1823）5月より7月、大旱。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による）続きを読む