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条件:香川県

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寛政3年の水論

寛政3年(1791)夏、日照り続きで、7月6日には干ばつの被害を受けた成合村の百姓と鹿角村の百姓との間で水論が起こり、激しい水喧嘩となった。新水戸にある横井の関をめぐって、成合は井堰を切ろうとし、鹿角は切らせまいとして争ったが、ついに成合の方が強くて堰が切り崩... 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月、大風雨等の被害があった。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、風雨。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

寛政3年の台風

寛政3年(1791)8月20日、台風、洪水により、弦打村では飯田の東川原で堤防が60間決壊し、耕地5町歩と民家1戸が流失、3戸が浸水した。北部では徳栄寺南が決壊し、耕地30町歩、民家4戸が流失、17戸が浸水した。郷東海岸では海水が逆流し、堤防40間が決壊し、耕... 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、大風雨。(「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による) 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、大風雨。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

寛政3年の山津波

寛政3年(1791)8月20日、高松藩領全域が大風と洪水に襲われた(「高松藩記」による)。造田村の内田免の黒の谷、森の谷、池の谷、竹の谷一帯に山津波が起こり、土石流が谷地を埋め、濁水が田畑に流入して、耕作不能になったのは、この時のことと思われる。 藩では、山津... 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、大風雨。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による) 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)8月20日、大風雨。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

寛政3年8月の洪水

寛政3年(1791)8月20日、16日から降り出した雨が洪水となり、安原の岩部では男池が切れ、香東川には木材、酒樽、手桶、家財道具まで流れた。下流の大野では、川岸に出て、材木など数千本を拾い上げたという話まで残っている。 続きを読む

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