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条件:愛媛県

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昭和17年の豪雨

昭和17年(1942)6月14日、豪雨により、南予地方の農作物に被害。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和17年の豪雨

昭和17年(1942)6月14日、豪雨により、総降水量は松山付近と八幡浜附近で180ミリとなり、水害を受けた。伊方観測所の降水量は162ミリ。 続きを読む

昭和17年の豪雨

昭和17年(1942)6月14日、豪雨。 続きを読む

昭和17年の豪雨

昭和17年(1942)6月13日から14日にかけて、南高北低の気圧配置により、愛媛県の北西部で気流性降雨が強くなり、総降水量は松山付近と八幡浜附近で180ミリとなり、水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方観測所記録によると、総降水量は162ミリに達した。 続きを読む

昭和17年の地震

昭和17年(1942)2月22日、八幡浜港外を震源とする地震により、八幡浜に小津波あり、小船3艘破損。 続きを読む

昭和17年の干ばつ

昭和17年(1942)、干ばつのため、8月7日に宇和川村、河辺村、横林村で雨乞い。(「中野亀松日記」による) 続きを読む

昭和17年の高潮

昭和17年(1942)秋、台風のため高潮が来襲して、波止浜塩田の堤防が数箇所切れた。波止浜と波方の青年団にも復旧工事の応援が要請された。干潮の6時間という制約の中で、青年は土俵を運び、浜子は水中でその土俵を並べ重ねる。10月中旬の冷たいしぐれが降る中で、波方の... 続きを読む

昭和17年の水争い

昭和17年(1942)、新居郡種子川西谷組と川口新田の間に水争いが起こり、終戦まで続く。(近藤晴清「愛媛県国領川流域における水利の歴史地理学研究」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

昭和16年の地震

昭和16年(1941)11月19日、日向灘でM7.4の地震が発生し、宇和島で震度4、南予一帯に多少の被害があった。津波が日向灘沿岸を襲ったが、宿毛で最大波高1mで、船舶に若干の被害があった程度であった。 続きを読む

昭和16年の地震

昭和16年(1941)11月19日、地震。宇和島で震度4、南予一帯に多少の被害あり。 続きを読む

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