四国災害アーカイブス

昭和21年の台風

昭和21年（1946）7月29日、台風により大水害で水田60町歩。続きを読む

昭和21年（1946）7月29日、台風9号により、肱川で洪水、増水量は5.46ｍ。（昭和46年版「五十崎町誌」による）続きを読む

昭和21年（1946）7月29日、台風9号。続きを読む

昭和21年（1946）7月29日、台風9号による洪水のため、大洲地点で水位5.46ｍ、流量2,188立米／秒となった。大洲市の総雨量は157.5ミリであった。続きを読む

昭和21年（1946）7月29日～30日、台風により、県下全域で死者6人。中山町でも被害があったと思われる。続きを読む

昭和21年（1946）7月28日～30日、台風により、伊方村では潮がまれにみる高潮になったが、浸水家屋1、2戸があったもののほとんど被害なし。（「伊方村日誌」による）続きを読む

昭和21年（1946）7月、台風。（宇和島測候所による）続きを読む

昭和21年（1946）7月、出水により、拝志堤防1箇所、南吉井堤防1箇所が決壊し、濁流が耕地を襲った。昭和18年、20年、21年と続く災害に、地元住民は強固な堤防の築造を中央に請願し、災害国補工事として認可され、昭和22年2月に着工した。続きを読む

昭和21年（1946）7月、出水により、拝志堤防1箇所、南吉井堤防1箇所が決壊し、濁流が耕地を襲った。昭和18年、20年、21年と続く災害に、地元住民は強固な堤防の築造を中央に請願し、災害国補工事として認可され、昭和22年2月に着工した。続きを読む

昭和21年（1946）7月、水害があり、拝志・南吉井方面が大きな被害を受けた。続きを読む