四国災害アーカイブス

昭和46年の台風23号

昭和46年（1971）8月29日午後11時50分、台風23号は佐田岬に上陸し、30日午前6時に日向灘に達した。当地方では午後3時～6時に南東や南南東の風が猛烈に吹いたが、10時に風力が弱まった。被害は大したことがなかった。（坂本成之氏の記録による）続きを読む

昭和46年（1971）8月28日～30日、台風。（愛媛県災害年表）続きを読む

昭和46年（1971）8月28日～31日の台風により、伊方町の被害は道路破損1箇所40万円、橋梁破損1箇所40万円に及んだ。続きを読む

昭和46年（1971）8月28日～29日、台風23号。続きを読む

昭和46年（1971）8月20日、台風10号が今治市付近を通過し、津倉小学校の校庭の巨木・ヒマラヤシーダーが倒れ、吉海中学校の校舎の屋根瓦がはがれ、亀山小学校の屋根瓦も相当の被害を受けた。続きを読む

昭和46年（1971）8月20日、台風10号が今治市付近を通過し、津倉小学校の校庭の巨木・ヒマラヤシーダーが倒れ、吉海中学校の校舎の屋根瓦がはがれ、亀山小学校の屋根瓦も相当の被害を受けた。続きを読む

昭和46年（1971）8月6日、台風19号により、山際、路側決壊。続きを読む

昭和46年（1971）8月5日、台風19号により、農地の流失多し。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による）続きを読む

昭和46年（1971）8月5日、台風19号により、美川村中黒岩の国道33号で法面崩壊が起こった。続きを読む

昭和46年（1971）8月5日、台風19号により、農作物に被害発生し、被害額は1,900万円に達した。続きを読む