検索結果

9341件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県

年代順で並び替える : |

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風により、雨量257ミリを記録。県下の被害は家屋の全壊24戸、半壊129戸、道路100箇所、堤防23箇所、田浸水416町歩、畑流失・埋没11町歩。(「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による) 続きを読む

昭和21年の台風9号

昭和21年(1946)7月29日、台風9号による洪水のため、肱川の大洲地点の最大流量は2,200立米/秒となった。 続きを読む

昭和21年7月の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風。(愛媛県災害年表) 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、暴風雨、洪水。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月、潮岬南西を震源とした南海地震により、この地方でも震度5の揺れとなり、まもなく津波が押し寄せ、御荘湾の真珠筏に被害が出た。また、御荘湾の海岸一帯に護岸の亀裂や海岸線の沈下が起こった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月の南海地震は、この地方では珍しく激しい地震であった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月、南海の大地震が起こった。地震は大きくなく、家屋等の被害は割合に少なかったが、海岸線の地盤沈下が70~80cmとひどかった。川之江では東町がひどく、風波の高い時には道路だけではなく、鉄道線路まで浸水し汽車が不通になることもあった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、八幡浜市では16cm沈下した。八幡浜港の両岸、特に東側及び東北方の市街地で浸水の被害を受けた。直接地震、沈下のみに起因する八幡浜市の被害は、家屋浸水650戸、河川堤防210m、道路7箇所1,650m、浸水耕地... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分頃、M8.1の南海道地震が起こった。愛媛県下の被害は、死者27人、負傷者28人、家屋の全壊1,133戸に及び、特に高縄半島沿岸では地盤が0.5m沈下した。当地域では、かまどの煙突が倒壊し、窓ガラス、障子が破損する... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海道地震。 続きを読む

1 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 935