検索結果

9341件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県

年代順で並び替える : |

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月、台風による水害のため、重信川流域では被害が氾濫面積200町歩、堤防決壊8箇所に及んだ。鉄道は郡中線の被害がひどく、水中に線路が埋没してしまう状態であった。勤労奉仕隊として松山高等学校の生徒が20日間にわたり動員され、線路の復旧にあた... 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、肱川の大洪水により、大洲盆地で大氾濫が起こり、死傷者131人、流失家屋554戸、床上浸水6,940戸など未曾有の被害が発生した。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、集中豪雨により、肱川は洪水となった。写真1枚。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、約60日に近い長雨を記録した。河川の被害は甚大で、富貴川、横松川等はそのまま放棄せざるを得なかった。被害は、家屋の流失15戸、半壊11戸、畜牛市場建物2棟・下灘第二小学校・倉庫1棟の流失、水田の流失1.5ha、堤防の崩壊3,060m... 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、洪水のため、県下で死者114人、行方不明20人、家屋の全壊1,132戸などの大きな被害が出た。重信川でも大きな被害が出た。 続きを読む

昭和18年の水害

昭和18年(1943)7月、水害により、主に拝志村が大被害を受けた。昭和18年及び昭和20年の水害により、重信川河口から横河原間19.2kmが県直轄河川工事区間に指定された。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、重信川では既往最大の洪水に見舞われ、破堤・溢水8箇所、家屋の浸水約12,500戸などの被害を受けた。 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日の800ミリを越す記録的な暴風雨により、堤防は至る所で決壊した。日土では喜木川が氾濫し役場が流され、五反田でも元井橋から神山の方に流れ、清滝橋が流失し、千丈川も溢れ、新開町、木多町、おかされ橋を流し、駅前から昭和通り付近... 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月21日~24日、台風により、三瓶町では垣生字ステンクボ中腹で約2町歩にわたる山崩れがあり、配水作業中に2人が埋没し、10日後に死体で発見された。また、同所上ノ山が1町歩崩れ、家屋が埋没し、数戸が半壊した。さらに、蔵貫川の橋田橋、谷平橋... 続きを読む

昭和18年の水害

昭和18年(1943)7月21日から降り出した激しい雨は、22日も続き、大洲平野は一大湖水と化し、十夜ヶ橋大師堂の屋根をわずかに残し、国道沿いの電柱も水没した。23日には再び豪雨が襲い、八幡下の国鉄鉄橋は右岸の橋桁がもぎとられて線路が宙づりとなった。氾濫した泥... 続きを読む

1 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 935