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条件:徳島県
昭和51年(1976)、前年の台風6号による災害の復旧作業が進む中で、台風17号が来襲し、村内至る所で災害を受けた。被害は居宅の全壊45戸、半壊12戸、床上浸水6戸、床下浸水16戸、農道決壊15箇所、林道決壊6箇所、地すべり25箇所、林地崩壊32箇所1,250... 続きを読む
昭和51年(1976)、台風17号により、県下は6日間にわたって豪雨に見舞われ、各地で洪水、土砂災害による被害が発生した。徳島市、鳴門市、石井町、上板町、吉野町、鴨島町、一宇村、穴吹町、木屋平村には災害救助法が適用された。この写真集には、各地の被災状況等に関す... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)11月14日~15日、低気圧が四国沖を発達しながら通過したため大雨となった。日和佐で249ミリとなり、崖崩れ1箇所の被害が出た。(県警調べ)また、徳島市、石井町で田畑の冠水500ha、ホウレン草の被害1億6千万円(県調べ)、国鉄牟岐線上下... 続きを読む
昭和50年(1975)10月7日、発達した二つ玉低気圧の通過により風雨が強まり、牟岐線も一時止まり、海上交通も欠航などで乱れた。日和佐の日降水量は163ミリであった。 続きを読む