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条件:徳島県
昭和51年(1976)1月10日~12日、寒波に見舞われ、県下各地で雪となり、山間部のバスは麻痺状態となり、小・中学校では臨時休校するところが多かった。10日の積雪は穴吹7cm、池田9cmで、11日の積雪は穴吹7cm、池田9cm、徳島2cmで、12日の積雪は京... 続きを読む
昭和51年(1976)1月10日~12日と22日~23日と続けて県西部は厳しい寒気団に襲われた。積雪は2回とも4、5cmと少なかったが、路面の凍結で山間部のバスはほとんどストップし、果樹に寒害が出た。 続きを読む
昭和51年(1976)1月10日~12日の大雪により、県下各地で雪となった。山間部のバスは麻痺状態となり、小・中学校では臨時休校するところが多かった。11日の積雪は穴吹で7cm、池田で9cm、徳島で2cmとなった。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む
昭和51年(1976)1月10日~12日、寒波に見舞われ、県下各地で雪となり、山間部のバスは麻痺状態となり、小・中学校では臨時休校するところが多かった。10日の積雪は穴吹7cm、池田9cmで、11日の積雪は穴吹7cm、池田9cm、徳島2cmで、12日の積雪は京... 続きを読む
昭和51年(1976)、台風17号により、県下は6日間にわたって豪雨に見舞われ、各地で洪水、土砂災害による被害が発生した。徳島市、鳴門市、石井町、上板町、吉野町、鴨島町、一宇村、穴吹町、木屋平村には災害救助法が適用された。この写真集には、各地の被災状況等に関す... 続きを読む
昭和51年(1976)、台風17号により、四国中部では1,000ミリの降雨があり、三野町では田35ha、畑40haが浸水し、道路84箇所、農業施設29箇所、河川5箇所に被害が発生し、被害額は2億3,200万円に及んだ。 続きを読む
昭和51年(1976)の台風17号により、那賀川上流域の高ノ瀬谷、久井谷、折宇谷では大崩壊が発生した。本研究では、木頭村全域(約230k㎡)を対象に、この台風17号を含めた過去の豪雨型山腹崩壊について、流域を2km×2km及び1km×1kmにメッシュ分割を行い... 続きを読む