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慶安元年（1648）11月14日、沖洲浦類焼により、八軒船屋焼け、お召船6艘を失う。（「徳島県史料年表」による） 続きを読む

慶安元年（1648）11月14日、沖洲浦類焼により、八軒船屋焼け、お召船6艘を失う。（「徳島県史料年表」による） 続きを読む

慶安元年（1648）11月14日夜、渭東、沖洲に大火があった。（「阿淡年表秘録」による）／この火事の安宅から沖洲に飛び火したことが不審とされて、一説には隠密の放火であろうなどと言われている。 続きを読む

正保4年（1647）、海部川の氾濫により、城山北麓の判形屋敷及び拝地が流失し、大里その他へ多く移住した。 続きを読む

寛永19年（1642）、長雨が降り続き、冷害が加わり、諸国大凶作となった。四国、九州、東北、北陸地方は大飢饉となった。（「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による） 続きを読む

寛永19年（1642）夏、長雨が続き、全国的に不作となった。（「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による） 続きを読む

寛永19年（1642）、干害強し。（「徳島県史」による） 続きを読む

寛永17年（1640）9月10日、吉野川大洪水。（「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による） 続きを読む

寛永16年（1639）、三好地域で日損（旱害）が起こり、池田城の領内から伊予川之江に走人（逃亡者）が出た。（「賀嶋家文書」による） 続きを読む

寛永9年（1632）12月27日、干害のため、御国奉行に憐愍を加うべき旨下命。（「徳島県史」による） 続きを読む