検索結果

8590件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

天保14年の洪水

天保14年(1843)7月5日から2日間、大豪雨のため、7日に大洪水となった。50年来の大水と言われ、流失家屋が多かった。(「板野郡史」による)これを七夕水という。西須賀村は破堤により数十日間湛水した。(「川内村史」による) 続きを読む

天保14年の大雨

天保14年(1843)7月5日、6日、大雨にて大洪水。50年来の大水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

天保14年の七夕水

天保14年(1843)7月5日、七夕水、お国水。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

天保14年の洪水

image

天保14年(1843)6月15日、洪水により万代堤が200間(362m)にわたり破損し、約5,000両をかけて修築した。(「万代堤事跡考」による) 続きを読む

天保14年の洪水

image

天保14年(1843)6月15日、洪水により万代堤が200間にわたり破壊された。翌弘化元年(1844)に起工。修築長は220間余に及んだ。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む

天保14年の七夕水

天保14年(1843)7月5日~7日、七夕水により、板野郡で多大な被害が出た。(松下師一) 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)7月5日~6日、吉野川は50年来の大水。 続きを読む

天保14年の風水害

天保14年(1843)は、小松島市櫛渕町の伊勢家の先祖の「茂信君日記」によれば、5月21日、7月上旬、8月下旬から9月上旬にかけて三回の大水があった。7月上旬に洪水を引き起こした大雨は、7日前後に特に激しかったので、七夕水の別名がある。勝浦川筋や徳島城下周辺で... 続きを読む

天保14年の七夕水

天保14年(1843)、吉野川で七夕水。 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)秋、那賀川で大水で被害が出て以後、度々の出水により修復が十分ではなく、堤、道路、橋等の破損、家の流失・倒壊、倒木、死人、牛馬流失が多かった。(「阿淡路年表秘録」による) 続きを読む

1 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 859