四国災害アーカイブス

明治6年の洪水

明治6年（1873）10月2日、洪水により広島裏の手の堤防及び笹木野北地弁蔵前の堤防が決壊した。洪水防御のため、住吉新田の農民が出役した。続きを読む

明治6年（1873）10月2日、吉野川大水により、北島の堤防が切れ、死者100人余。（「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による）続きを読む

明治6年（1873）10月、大風雨、洪水。（「板野郡誌」による）続きを読む

明治6年（1873）10月、吉野川で洪水。続きを読む

明治6年（1873）9月、大水。（吉野川治水年表による）続きを読む

明治6年（1873）10月、大風雨、洪水。（「板野郡誌」による）続きを読む

明治6年（1873）8月30日、風雨、出水。続きを読む

明治6年（1873）8月30日、大洪水。田野は大概砂漠の如く、人家は戸々浸水し、所々流家あり、堤防は数箇所の破壊、その害実に少なしとせず。（「板野郡誌」による）続きを読む

明治6年（1873）8月30日、水害。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

明治6年（1873）8月30日、大洪水。田野は大概砂漠の如く、人家は戸々浸水し、所々流家あり、堤防は数箇所の破壊、その害実に少なしとせず。（「板野郡誌」による）続きを読む