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条件:徳島県

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大正7年の火災

大正7年(1918)、椿泊で山火事。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)、大洪水。白穂になった田が多く、初めて外米が村々に入った。 続きを読む

大正7年の洪水

大正元年(1912)の洪水及び大正7年(1918)の洪水を契機に、那賀川沿岸の住民は改修の必要を訴えた。この結果、那賀川は大正12年(1923)に重要河川に指定され、昭和4年(1929)には直轄改修事業が開始されることになった。 続きを読む

大正6年~7年の寒害

大正6年(1917)11月から翌年1月にかけて極めて低温となり、しかも降雨が少なく、12月~1月の総雨量は10ミリ以下という所も出た(鳴門、富岡、和食、日和佐、宍喰等の海岸地帯)。ミカン、蔬菜類に寒害を出した。 続きを読む

大正6年~7年の寒害

大正6年(1917)11月から翌年1月にかけて極めて低温となり、しかも降雨が少なく、12月~1月の総雨量は10ミリ以下という所も出た(鳴門、富岡、和食、日和佐、宍喰等の海岸地帯)。ミカン、蔬菜類に寒害を出した。 続きを読む

大正6年~7年の寒害

大正6年(1917)11月から翌年1月にかけて極めて低温となり、しかも降雨が少なく、12月~1月の総雨量は10ミリ以下という所も出た(鳴門、富岡、和食、日和佐、宍喰等の海岸地帯)。ミカン、蔬菜類に寒害を出した。 続きを読む

大正6年の洪水

大正6年(1917)10月11日、吉野川大洪水(7.43m増水)。 続きを読む

大正6年10月の台風

大正6年(1917)10月10日、台風、大洪水。 続きを読む

大正6年の台風

大正6年(1917)10月10日、台風により、宮川内谷川氾濫、松島、大山、松坂村などで被害甚大、田畑冠水1,500町歩、損害約60万円。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

大正6年の水害

大正6年(1917)10月10日、宮川内谷川の水害により、松島、大山、松坂で農作物浸水1,500町歩、反当1石減収として1,500石、1石40円として総額60万円の被害。 続きを読む

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