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条件:徳島県

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昭和6年の梅雨

昭和6年(1931)7月、連日のように降雨した。しかし、各日の雨量はそれほど多くはないので、月降雨量は300~400ミリ程度であった。一方、気温は甚だ低下し、月平均値は最低第1位記録となり、また日照時数も平年の約半分で最低記録だった。このため、水稲の成長は十分... 続きを読む

昭和6年の干ばつ・低温

昭和6年(1931)7月、干害と低温により農作物不作。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和6年の梅雨

昭和6年(1931)7月、連日のように降雨した。しかし、各日の雨量はそれほど多くはないので、月降雨量は300~400ミリ程度であった。一方、気温は甚だ低下し、月平均値は最低第1位記録となり、また日照時数も平年の約半分で最低記録だった。このため、水稲の成長は十分... 続きを読む

昭和6年の梅雨

昭和6年(1931)7月、連日のように降雨した。しかし、各日の雨量はそれほど多くはないので、月降雨量は300~400ミリ程度であった。一方、気温は甚だ低下し、月平均値は最低第1位記録となり、また日照時数も平年の約半分で最低記録だった。このため、水稲の成長は十分... 続きを読む

昭和6年の低温

昭和6年(1931)7月、梅雨による低温のため、不作。 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、二つ玉低気圧の通過による大雨で、特に那賀川上流で雨量は100~200ミリとなり、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。なお、吉野川筋では河口付近を除き、ほとんど降らなかった。 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、二つ玉低気圧の通過による大雨で、特に那賀川上流で雨量は100~200ミリとなり、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。なお、吉野川筋では河口付近を除き、ほとんど降らなかった。 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、大雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和6年6月の洪水

昭和6年(1931)6月12日正午頃から2時間ほど豪雨となり、その1時間余りして本町や新町から浸水した。この洪水の原因は、天神付近の日和佐川の堤防を越して河水が流れ込んだことと、後山から出た水が大きかったと言われた。被害は、家屋の床上浸水240戸、床下浸水37... 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、二つ玉低気圧の通過による大雨で、特に那賀川上流で雨量は100~200ミリとなり、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。なお、吉野川筋では河口付近を除き、ほとんど降らなかった。 続きを読む

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