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条件:徳島県

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昭和11年の低温

昭和11年(1936)1月~4月、長期にわたり寒冷な気候が続いた。雪日数は平年より10日も多く、山間地方は積雪のため麦作は2割減収と言われ、交通途絶したところもある。また、南部の那賀郡、勝浦郡ではみかん類の被害が8割3分を占め(186万円)、その他の農作物にも... 続きを読む

昭和11年の低温

昭和11年(1936)1月~4月、長期にわたり寒冷な気候が続いた。雪日数は平年より10日も多く、山間地方は積雪のため麦作は2割減収と言われ、交通途絶したところもある。また、南部の那賀郡、勝浦郡ではみかん類の被害が8割3分を占め(186万円)、その他の農作物にも... 続きを読む

昭和11年の低温

昭和11年(1936)1月~4月、長期にわたり寒冷な気候が続いた。雪日数は平年より10日も多く、山間地方は積雪のため麦作は2割減収と言われ、交通途絶したところもある。また、南部の那賀郡、勝浦郡ではみかん類の被害が8割3分を占め(186万円)、その他の農作物にも... 続きを読む

昭和11年の低温

昭和11年(1936)1月~4月、長期間の寒冷。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月25日3時頃、台風が豊後水道から松山を経て、鳥取方面に抜けた。徳島県で降雨が始まったのは19日であり、その後連日相当の雨が降り、特に台風が四国を通過中には坂州、出原で日両230ミリに達した。19日からの全雨量は沢谷552ミリ、富岡17... 続きを読む

昭和10年9年の台風

昭和10年(1935)9月25日、台風が豊後水道を北上するなどして、稲作に被害が出た。小松島市域は、前年以上の不作となった。 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月25日、台風により、徳島県南部で災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月25日3時頃、台風が豊後水道から松山を経て、鳥取方面に抜けた。徳島県で降雨が始まったのは19日であり、その後連日相当の雨が降り、特に台風が四国を通過中には坂州、出原で日両230ミリに達した。19日からの全雨量は沢谷552ミリ、富岡17... 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月25日3時頃、台風が豊後水道から松山を経て、鳥取方面に抜けた。徳島県で降雨が始まったのは19日であり、その後連日相当の雨が降り、特に台風が四国を通過中には坂州、出原で日両230ミリに達した。19日からの全雨量は沢谷552ミリ、富岡17... 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月25日、県南部で台風災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

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