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昭和33年の落雷

昭和33年(1958)8月17日、落雷。 続きを読む

昭和33年の台風17号

昭和33年(1958)8月、台風17号。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和33年の霜害

昭和33年(1958)3月31日、記録的な低温となり、凍霜害が発生した。徳島の31日の最低気温は-1.9度であった。麦類に被害が出た。 続きを読む

昭和33年の霜害

昭和33年(1958)3月31日、記録的な低温となり、凍霜害が発生した。徳島の31日の最低気温は-1.9度であった。麦類に被害が出た。 続きを読む

昭和33年の霜害

昭和33年(1958)3月31日、記録的な低温となり、凍霜害が発生した。徳島の31日の最低気温は-1.9度であった。麦類に被害が出た。 続きを読む

昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年1月の強風・波浪

昭和33年(1958)1月26日、小松島港を出発した紀阿航路定期船の南海丸が沼島の南東方で沈没し、乗客139人、船員28人全員が遭難した。当時の海上の風速は13~20m位と考えられるが、この程度の風では遭難の直接原因とは考えられず、波浪の影響が大きかったのでは... 続きを読む

昭和33年の強風

昭和33年(1958)1月26日、強風の中、南海丸(470トン)が小松島港を出港して和歌山港に向かったが、行方不明となった。捜索の結果、27日、兵庫県南淡町沼島の西方の海底に南海丸の船体が確認された。海難史上前例のない乗客・乗員167名全員死亡という大惨事とな... 続きを読む

昭和33年の降雪

昭和33年(1958)1月23日午前1時頃から、粉雪が降り続き、11時には池田町の町筋で約8cm積もり、車の通行に困難を来した。 続きを読む

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