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条件:徳島県

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昭和37年の少雨

昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

昭和37年の地震

昭和37年(1962)1月4日午後1時35分、紀伊水道南部を震源地とする地震があり、徳島の震度は4を記録した。 続きを読む

昭和37年の地震

昭和37年(1962)1月4日、紀伊水道を震源とする地震により、徳島の震度4。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和36年の蔵本商店街の火災

昭和36年(1961)11月7日未明、徳島市蔵本元町1丁目の呉服店から出火した。現場は蔵物商店街の中央部にある木造家屋密集地であったため消火活動は極めて困難であった。出動各隊が屋内進入を行い、延焼防止と火勢の鎮圧に努める中、火元の呉服店の2階部分が突然崩れ落ち... 続きを読む

昭和36年10月の集中豪雨

昭和36年(1961)10月28日、集中豪雨により、第十堰の左岸取付部が決壊。 続きを読む

昭和36年10月の集中豪雨

昭和36年(1961)10月26日、集中豪雨により、吉野川第十堰の左岸取り付け部が決壊。 続きを読む

昭和36年10月の集中豪雨

昭和36年(1961)10月26日、集中豪雨により、吉野川第十堰の左岸取り付け部が決壊。 続きを読む

昭和36年10月の水害

昭和36年(1961)10月27日から28日にかけて200ミリの降雨により、低地帯が浸水し、干した稲が出水のために流失した。舟を浮かべて流失稲の収集に努力した。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む

昭和36年10月の集中豪雨

昭和36年(1961)10月27日、集中豪雨のため、宮川内谷川が氾濫、洪水により、刈り取り後の干架の稲束が多量に流失した。徳島市、小松島市、上板町に災害救助法が発令された。上板町内の被害は家屋全壊1戸、半壊2戸、床上浸水177戸、床下浸水300戸、被災人口3,... 続きを読む

昭和36年10月の大雨

昭和36年(1961)10月26日昼頃から、低気圧と台風26号の影響により強い雨が始まり、27日早朝まで続いた。勝浦川上流では雨量が600ミリ近くになり、徳島市、小松島市、上板町に災害救助法が出された。被害は死者2人、負傷者2人、行方不明2人、家の全壊3戸、半... 続きを読む

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