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昭和40年（1965）9月17日から18日にかけて台風24号が来襲した。このとき13日頃から本州付近に停滞していた秋雨前線を刺激し、徳島県内は長期間にわたって豪雨となった。県内での被害は死者及び行方不明者9人、負傷者12人、全壊家屋9戸、流失家屋4戸などの被害... 続きを読む

昭和40年（1965）9月17日、台風24号。（「徳島県災異誌」等による） 続きを読む

昭和40年（1965）9月17日、台風23号と台風24号により、那賀川、吉野川で被災。桑野川では計画高水流量を突破。 続きを読む

昭和40年（1965）9月16日、台風25号による豪雨のため、各学校は臨時休校となった。 続きを読む

昭和40年（1965）9月16日、台風24号が紀伊半島南海上より志摩半島に上陸し、徳島県下は集中豪雨に見舞われた。宮川内谷川の氾濫により、上板町内の被害は水田冠水80ha、家屋浸水26戸、被災者125人に及んだ。相次ぐ台風災害により、上板町に災害救助法が発令さ... 続きを読む

昭和40年（1965）9月16日～17日、台風24号が襲来し、最低気圧952.5ミリ、最大風速35.8ｍ／秒、瞬間最大風速67ｍ／秒を記録した。特に風による被害が甚大で、南小松島小学校の南校舎の倒壊や東出口の日昇館跡マーケットの倒壊があり、市内の大半が屋根瓦に... 続きを読む

昭和40年（1965）9月15日、台風24号による洪水の期間が長く、河道の災害大。岩津の流量6,560立米／秒。 続きを読む

昭和40年（1965）9月15日、台風24号、洪水期間長く、河道災害大。岩津の流量6,600立米／秒。（吉野川における災害年表） 続きを読む

昭和40年（1965）9月15日、台風24号により、岩津の流量6,600立米／秒。洪水期間長く、河道災害大。（「吉野川ーその治水と利水」による） 続きを読む

昭和40年（1965）9月15日～17日の台風24号・25号により、県道菅生・三縄線の8箇所決壊、山崩れが発生。 続きを読む