検索結果

8590件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年6月の干ばつ

昭和42年(1967)6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ(平年の23%)で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)6月、干ばつにより農作物被害。(徳島気象台の記録による) なお、市場町の干ばつは昭和43年以降一度も発生していない。これは、昭和30年4月より善入寺島畑地灌漑事業が進められたこと、同年に阿波用水第一期工事が完成したこと、同第二期工事が昭和... 続きを読む

昭和42年6月の渇水

昭和42年(1967)6月、空梅雨により、水稲に被害。 続きを読む

昭和42年6月の干ばつ

昭和42年(1967)6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ(平年の23%)で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年6月の干ばつ

昭和42年(1967)6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ(平年の23%)で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年5月の降雹

昭和42年(1967)5月29日午前2時半頃から約1時間、雷雨とともに直径約3cmの降ひょうがあり、山間地帯では5cmも積もったところがある。被害が多かったのは芋穴から古屋敷に至る幅約1.5km、長さ約9kmの間で、東・西俣名、大谷地区では麦の穂先がちぎれ、葉... 続きを読む

昭和42年5月の降雹

昭和42年(1967)5月28日~29日、深い気圧の谷が強い寒気を伴って通過したため、各地で降雹を伴う強い雷が発生した。28日14時、剣山付近で直径5ミリ、高越山で直径2ミリの降雹があり、29日2時頃から未明にかけて吉野川流域で発生した強い雷雨に伴って美馬郡一... 続きを読む

昭和42年5月の降雹

昭和42年(1967)5月28日~29日、深い気圧の谷が強い寒気を伴って通過したため、各地で降雹を伴う強い雷が発生した。28日14時、剣山付近で直径5ミリ、高越山で直径2ミリの降雹があり、29日2時頃から未明にかけて吉野川流域で発生した強い雷雨に伴って美馬郡一... 続きを読む

1 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 859