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条件:徳島県

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昭和47年7月の大雨

昭和47年(1972)7月4日~6日、東に進む低気圧に向かって、東シナ海から湿った暖気が流入し、西日本では雷を伴った局地的大雨が群発し、高知県の繁藤災害等が続発した。県内でも阿南市を中心に家屋の浸水、山崩れなどの被害が出た。総降水量は山口556ミリ、富岡320... 続きを読む

昭和47年7月の大雨

昭和47年(1972)7月4日~6日、東に進む低気圧に向かって、東シナ海から湿った暖気が流入し、西日本では雷を伴った局地的大雨が群発し、高知県の繁藤災害等が続発した。県内でも阿南市を中心に家屋の浸水、山崩れなどの被害が出た。総降水量は山口556ミリ、富岡320... 続きを読む

昭和47年の集中豪雨

昭和47年(1972)7月3日~6日、集中豪雨。 続きを読む

昭和47年7月の異常潮位

昭和47年(1972)7月下旬から8月中頃まで、西日本一帯の沿岸では異常潮位が続き、その後平常に戻り始めたが25日頃から再び潮位は高まり、月末まで続いた。小松島港での潮位は23日頃から10~20cm高くなり、27日には最大偏差28cmを記録した。27日から29... 続きを読む

昭和47年7月の集中豪雨

昭和47年(1972)7月、前線により、集中豪雨。高知県の繁藤で大崩壊が起こった。 続きを読む

昭和47年7月の異常潮位

昭和47年(1972)7月下旬から8月中頃まで、西日本一帯の沿岸では異常潮位が続き、その後平常に戻り始めたが25日頃から再び潮位は高まり、月末まで続いた。小松島港での潮位は23日頃から10~20cm高くなり、27日には最大偏差28cmを記録した。27日から29... 続きを読む

昭和47年7月の異常潮位

昭和47年(1972)7月下旬から8月中頃まで、西日本一帯の沿岸では異常潮位が続き、その後平常に戻り始めたが25日頃から再び潮位は高まり、月末まで続いた。小松島港での潮位は23日頃から10~20cm高くなり、27日には最大偏差28cmを記録した。27日から29... 続きを読む

昭和47年6月の大雨

昭和47年(1972)6月7日~8日、台風くずれの低気圧が九州西方から日本海を通過し、梅雨前線を刺激したため大雨となった。日降水量は坂州351ミリ、福原旭291ミリ、徳島132ミリであった。被害は床上浸水1,276戸、一部破損1戸、田冠水50ha、畑冠水10h... 続きを読む

昭和47年6月の洪水

昭和47年(1972)6月7日~8日、低気圧により、市内を中心に家屋の浸水と山崩れ。 続きを読む

昭和47年6月の大雨

昭和47年(1972)6月7日~8日、台風くずれの低気圧が九州西方から日本海を通過し、梅雨前線を刺激したため大雨となった。日降水量は坂州351ミリ、福原旭291ミリ、徳島132ミリであった。被害は床上浸水1,276戸、一部破損1戸、田冠水50ha、畑冠水10h... 続きを読む

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