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条件:徳島県
昭和62年(1987)8月25日15時50分頃、前線が四国地方を通過し、雷が多発した。雷は16時過ぎに最盛期となり、各地で落雷があった。16時15分頃には徳島地方気象台付近に落雷し、気象台の通信回線と気象観測機器に障害が発生した。また、16時過ぎには、鳴門市大... 続きを読む
昭和62年(1987)8月30日遅くから、徳島県では台風12号により雨が降り始め、31日に県中部山岳部を中心に降った。総降水量の最大値は旭丸で173ミリ、日降水量の最大値は旭丸で31日に168ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で31日7時10分に南南東35.4... 続きを読む
昭和62年(1987)8月30日遅くから、徳島県では台風12号により雨が降り始め、31日に県中部山岳部を中心に降った。総降水量の最大値は旭丸で173ミリ、日降水量の最大値は旭丸で31日に168ミリを観測した。最大瞬間風速は徳島で31日7時10分に南南東35.4... 続きを読む
昭和62年(1987)8月31日、台風12号による日雨量99ミリの集中豪雨のため、Z-2ブロック下部で被害が出た。(「善徳地すべり」等による) 続きを読む
昭和62年(1987)10月、台風19号により、短時間で集中的に豪雨があり、中流部で家屋の床上浸水、農地等の浸水被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む
昭和62年(1987)10月、台風19号により、短時間で集中的に豪雨があり、中流部で家屋の床上浸水、農地等の浸水被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む
昭和62年(1987)10月15日、台風19号により、古庄地点では最大流量が5,000立米/秒となった。那賀川流域の被害は家屋の床上浸水3棟、浸水面積17haであった。 続きを読む
昭和62年(1987)10月16日~17日の台風19号により、床上浸水2棟、道路決壊4箇所、河川の氾濫など1箇所の被害が出た。自主避難22人、被害総額6,500万円であった。 続きを読む