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8590件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

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昭和59年の台風10号

昭和59年(1984)8月20日~22日、台風10号により、総降水量の最大値は福原旭で326ミリを観測した。日降水量の最大値は21日に福原旭で292ミリを記録した。21日22時30分頃、山城町殿野の検討栗山~殿野線で土砂崩れがあった。また、22日午前0時頃には... 続きを読む

昭和59年9月の火災

昭和59年(1984)9月2日正午すぎ、東俣名の山林から出火、ヒノキ、杉などの植林地10haを焼き、午後8時頃消し止めた。 続きを読む

昭和60年の土砂崩れ

昭和60年(1985)、仁宇字学原の住宅裏山で土砂崩れが発生、1名が死亡した 続きを読む

昭和60年の大雪・寒波

昭和60年(1985)1月14日~15日、大雪と寒波により農作物被害大。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和60年1月の大雪

昭和60年(1985)1月30日~31日、強い寒気の流入により、県西部の山間部を中心に積雪があった。最深積雪は京上で30日9時に18cmを観測した。30日朝の徳島の最低気温は-1.4℃で、積雪と路面凍結による交通事故が多発した。徳島バスは県南部の一部を除き30... 続きを読む

昭和60年1月の大雪

昭和60年(1985)1月30日~31日、強い寒気の流入により、県西部の山間部を中心に積雪があった。最深積雪は京上で30日9時に18cmを観測した。30日朝の徳島の最低気温は-1.4℃で、積雪と路面凍結による交通事故が多発した。徳島バスは県南部の一部を除き30... 続きを読む

昭和60年の山火事

昭和60年(1985)4月10日、出羽で山火事が発生し、山林3,000㎡が焼失した。 続きを読む

昭和60年4月の山火事

昭和60年(1985)4月25日正午前、鳴門市大麻町大谷の山林から出火した火は、県道大谷~櫛木線の南側斜面を燃え上がって尾根伝いに広がった。飛び火により消火は難航したが、26日0時半に鎮火した。原因はタバコの火の不始末とみられ、雑木林など20.5haを焼失した... 続きを読む

昭和60年4月の山火事

昭和60年(1985)4月25日正午前、鳴門市大麻町大谷の山林から出火した火は、県道大谷~櫛木線の南側斜面を燃え上がって尾根伝いに広がった。飛び火により消火は難航したが、26日0時半に鎮火した。原因はタバコの火の不始末とみられ、雑木林など20.5haを焼失した... 続きを読む

昭和60年5月の崖崩れ

昭和60年(1985)5月23日~25日、四国の南海上に停滞した前線上を低気圧が東に移動して、四国沖を通過したため、徳島県では雨が降り続いた。この雨で地盤がゆるみ、28日20時過ぎ鷲敷町仁宇で崖崩れが発生し、1人が生き埋めとなって死亡した。現場は岩質の地層で崖... 続きを読む

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