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条件:徳島県

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昭和56年の凍害

昭和56年(1981)2月26日、寒波が来襲し、雪は小栗須や押栗地区で20cmであったが、気温は與川内で零下10度程度が数時間続いた。このため、気流が停滞する宮平地区から宮本、池田、市ノ江では、みかんの葉がまず白っぽくなり、ついで茶褐色に変化した。さらに海抜2... 続きを読む

昭和56年3月の大雪

昭和56年(1981)2月27日は低温のため、各地で水道管が破裂、路面が凍結した。3月1日深夜から降った雪は約10cmの積雪となり、果樹に被害が出た。 続きを読む

昭和56年4月の風雨

昭和56年(1981)4月19日、低気圧が四国の南岸を東北東に進み、県南部を中心に強い雨を降らせた。この強雨のため、日和佐町の県道日和佐~鷲敷線の北河内で土砂崩れがあり、通行止めとなった。風は19日から20日にかけて強まり、最大風速は徳島で20日10時に西北西... 続きを読む

昭和56年4月の風雨

昭和56年(1981)4月19日、低気圧が四国の南岸を東北東に進み、県南部を中心に強い雨を降らせた。この強雨のため、日和佐町の県道日和佐~鷲敷線の北河内で土砂崩れがあり、通行止めとなった。風は19日から20日にかけて強まり、最大風速は徳島で20日10時に西北西... 続きを読む

昭和56年の渇水

昭和56年(1981)7月~8月、少雨により水不足。農作物への影響小。 続きを読む

昭和56年7月の土砂崩れ

昭和56年(1981)7月11日~12日、梅雨前線の北上により雷を伴った強い雨が降り続き、木頭では11日1時から12日23時までの降水量が145ミリ、11日の日降水量が95ミリとなった。この強雨により、木頭村折宇の国道195号で土砂崩れがあり、通行止めとなった... 続きを読む

昭和56年7月の土砂崩れ

昭和56年(1981)7月11日~12日、梅雨前線の北上により雷を伴った強い雨が降り続き、木頭では11日1時から12日23時までの降水量が145ミリ、11日の日降水量が95ミリとなった。この強雨により、木頭村折宇の国道195号で土砂崩れがあり、通行止めとなった... 続きを読む

昭和56年の干ばつ

昭和56年(1981)、徳島の月降水量は7月が103.5ミリで平年比53%、8月は65.0ミリで平年比25%で、7月16日から31日まで16日間、無降水が継続した。このため、阿波郡市場町の一部で、8月26日から9月17日までの間、隔日給水になるなど一部で水不足... 続きを読む

昭和57年の台風

昭和57年(1982)、台風により、吉野川で洪水があったが、被害は上流無堤地区と下流内水地区での氾濫及び河道災害が主であった。 続きを読む

昭和57年1月の積雪

昭和57年(1982)1月16日~20日、冬型の気圧配置が強まり強い寒気の南下により、県西部を中心に積雪と凍結があった。このため、陸上の交通が混乱し、徳島市内は午前中、山間部では終日全便運休した。また、鉄道は急行が4本運休したほか、ダイヤに遅れが生じた。 続きを読む

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