8590件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県
昭和46年(1971)9月17日~18日、本州南岸に停滞した秋雨前線が活発化し、最多雨域の川上では日降水量249ミリ、総降水量261ミリ、また宍喰では日降水量223ミリ、総降水量232ミリを記録した。被害は床下浸水5戸、田冠水130ha、山崩れ3箇所に及んだ。 続きを読む
昭和47年(1972)1月11日、低気圧が発達して四国沖を通過したため大雨となり、小松島市和田島、那賀川町今津、鳴門市里浦の各海岸では収穫期をひかえた養殖ワカメやノリなどが荒波により大きな被害を受けた。 続きを読む
昭和47年(1972)1月11日、低気圧が発達して四国沖を通過したため大雨となり、小松島市和田島、那賀川町今津、鳴門市里浦の各海岸では収穫期をひかえた養殖ワカメやノリなどが荒波により大きな被害を受けた。 続きを読む
昭和47年(1972)1月11日、低気圧が発達して四国沖を通過したため大雨となり、小松島市和田島、那賀川町今津、鳴門市里浦の各海岸では収穫期をひかえた養殖ワカメやノリなどが荒波により大きな被害を受けた。 続きを読む
昭和47年(1972)2月9日夜から降り始めた雪は、10日朝まで断続的に降り続き、池田39cm、一宇35cm、岩倉33cm、穴吹10cmの積雪となった。このため、山間部ではバスがストップするとともに国鉄のダイヤが乱れ、臨時休校や停電事故が相次いだ。また、農作物... 続きを読む
昭和47年(1972)2月9日夜から降り始めた雪は、10日朝まで断続的に降り続き、池田39cm、一宇35cm、岩倉33cm、穴吹10cmの積雪となった。このため、山間部ではバスがストップするとともに国鉄のダイヤが乱れ、臨時休校や停電事故が相次いだ。また、農作物... 続きを読む
昭和47年(1972)2月9日夜から降り始めた雪は、10日朝まで断続的に降り続き、池田39cm、一宇35cm、岩倉33cm、穴吹10cmの積雪となった。このため、山間部ではバスがストップするとともに国鉄のダイヤが乱れ、臨時休校や停電事故が相次いだ。また、農作物... 続きを読む