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条件:徳島県

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昭和45年の長雨

昭和45年(1970)3月の低温、4月の多雨などの異常気象は7月中頃まで続き、西日本一帯は長雨による農作物の被害が続出した。脇町では葉タバコが減産したほか、麦の刈り取りができないなど麦畑714haのうち361.5haが被害を受け、6,067万円余の損害となった... 続きを読む

昭和45年3月の低温

昭和45年(1970)3月、冬型の気圧配置のため寒波に見舞われ、月平均気温は平年より2.0℃低かった。このため、麦類、そ菜、果樹等の被害は面積12,326ha、推定金額17億3,556万円余に及んだ。(徳島県農林水産部調べ) 続きを読む

昭和45年3月の山火事

昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む

昭和45年3月の山火事

昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む

昭和45年3月の山火事

昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む

昭和45年の山火事

昭和45年(1970)3月8日、土成町高尾の山林内より出火し、約12時間にわたって引野宮ヵ谷、鶯谷などの山林約100haを延焼した。原因は中学生の火の不始末と言われた。一時、10数戸の山際に近い農家が類焼の危機に見舞われたが、幸いに被害は免れた。 続きを読む

昭和45年3月の竜巻

昭和45年(1970)3月30日正午頃、鴨島町上下水と広畑地区一帯で局地的な竜巻が起こり、ビニールハウス10棟が倒壊または半壊した。地元の人の話ではゴォーという音とともに幅50cmの竜巻が西から東へ約800mにわたって吹き抜けたとのことであった。(徳島新聞) 続きを読む

昭和45年3月の竜巻

昭和45年(1970)3月30日正午頃、鴨島町上下水と広畑地区一帯で局地的な竜巻が起こり、ビニールハウス10棟が倒壊または半壊した。地元の人の話ではゴォーという音とともに幅50cmの竜巻が西から東へ約800mにわたって吹き抜けたとのことであった。(徳島新聞) 続きを読む

昭和45年3月の竜巻

昭和45年(1970)3月30日正午頃、鴨島町上下水と広畑地区一帯で局地的な竜巻が起こり、ビニールハウス10棟が倒壊または半壊した。地元の人の話ではゴォーという音とともに幅50cmの竜巻が西から東へ約800mにわたって吹き抜けたとのことであった。(徳島新聞) 続きを読む

昭和45年の長雨

昭和45年(1970)4月~7月中旬の長雨により、徳島県でも水稲、麦類、野菜、果樹等に大きな被害が出た。被害面積は16,400ha、被害金額は29億2,150万円に及んだ。(徳島統計調査事務所調べ) 続きを読む

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