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条件:徳島県

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昭和38年1月の異常低温

昭和38年(1963)1月24日、最低気温は徳島で-4.9℃、剣山で-19.2℃の低温で、水道管の破裂が相次いだ。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月から連日の雨や霧により、麦作では穂腐りと赤かび病が大発生し、さらに5月中旬からは豪雨に見舞われた。前年12月から3月にかけての大雪や寒さを相まって、この年の麦作は平年収穫量の10%という未曾有の大被害を被った。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月初め頃から5月、6月とほとんど降り続け、長雨によって麦は結実せず、種子用の麦すら収穫できなかった。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月下旬~6月中旬、曇雨天が続き、農作物、特に麦類への影響が大きかった。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月下旬~6月中旬、曇雨天が続き、農作物、特に麦類への影響が大きかった。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月から8月にかけて、長雨が続き、県下の農作物に被害が発生した。川島町でも麦を中心に農作物の被害を生じた。川島町は9月30日の町議会で、被害農業者に対する経営資金の利子補給等に関する救済議案を可決した。 続きを読む

昭和38年4月の長雨・霧

昭和38年(1963)4月、連日の雨・霧のため麦穂腐る。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月から連日の雨や霧により、麦作では穂腐りと赤かび病が大発生し、5月中旬からは連続して豪雨に見舞われた。さらに台風2号・3号の余波も受けて刈り取りは遅れ、刈り取った麦も十分に乾燥できないまま、ハデ木や野干しで発芽、発酵するなどして、収穫は... 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月下旬~6月中旬、曇雨天が続き、農作物、特に麦類への影響が大きかった。 続きを読む

昭和38年の眉山の火災

昭和38年(1963)4月14日19時30分頃、徳島市南佐古7丁目の眉山裏山から出火し、約3haを焼いた。 続きを読む

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