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条件:徳島県

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昭和12年の火災

昭和12年(1937)、椿で山火事。 続きを読む

昭和12年の水害

昭和12年(1937)、宍喰川の旧正梶堰下の左岸堤防が決壊した。宍喰川幹流は準用河川となっていたため、堤防工事費4千円は県費支弁で施行され、川幅も広げ、石巻堤が築造された。 宍喰町会では、昭和12年2月に宍喰川改修に関する請願を決議し、町長が県知事に対して請願... 続きを読む

昭和12年の干ばつ

昭和12年(1937)7月20日~8月21日まで、23日間干ばつ。 続きを読む

昭和12年の干ばつ

昭和12年(1937)8月、県内山地では100~200ミリの降雨に恵まれたが、海岸及び吉野川流域では甚だ少なくほとんど50ミリ以下であった。徳島では24.0ミリであった。/ほとんど米収なし。(「大俣村誌」による) 続きを読む

昭和12年の干ばつ

昭和12年(1937)8月、県内山地では100~200ミリの降雨に恵まれたが、海岸及び吉野川流域では甚だ少なくほとんど50ミリ以下であった。徳島では24.0ミリであった。/ほとんど米収なし。(「大俣村誌」による) 続きを読む

昭和12年の干ばつ

昭和12年(1937)8月、県内山地では100~200ミリの降雨に恵まれたが、海岸及び吉野川流域では甚だ少なくほとんど50ミリ以下であった。徳島では24.0ミリであった。/ほとんど米収なし。(「大俣村誌」による) 続きを読む

昭和12年の洪水

昭和12年(1937)9月、吉野川で大洪水。 続きを読む

昭和12年の洪水

昭和12年(1937)9月、大洪水。(吉野川治水年表による) 続きを読む

昭和12年の風雨

昭和12年(1937)9月8日から10日にかけて雨が続き、11日午前7時には風速35mの強風となった。繭集荷場と桑村の納屋が全壊した。水稲は出穂直後のため白穂となり、冠水による花腐りで結実せず被害甚大であった。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む

昭和12年の水害

昭和12年(1937)9月8日から10日にかけて雨が続き、11日午前7時には風速35mの強風となった。繭集荷場と桑村の納屋が全壊した。水稲は出穂直後のため白穂となった。 続きを読む

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