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条件：徳島県

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元禄13年の洪水

元禄13年（1700）4月11日、鮎喰川洪水。（「川成引帖」による）続きを読む

元禄13年（1700）4月11日、鮎喰川洪水。（「川成引帖」による）続きを読む

元禄13年（1700）4月11日、鮎喰川洪水。（「川成引帖」による）続きを読む

元禄13年（1700）4月11日、鮎喰川で出水。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

元禄14年（1701）、豪雨により、上勝町瀬津の山犬岳で大崩壊が起こった。山犬岳の土砂はほとんどが山腹に残り、高さ10ｍ以下の多数の巨岩が奇勝をつくっていて、当時の崩壊の物凄さを伝えている。続きを読む

元禄14年（1701）、洪水により、舞中島では全戸が流出した。続きを読む

元禄14年（1701）、四国、近畿以東に大暴風雨があり、10日余雨が降り続き、舞中島の全戸流失という記録が残っている。（「三好郡誌」による）続きを読む

元禄14年（1701）、10日余りも雨が降り続き、吉野川の大洪水のため、舞中島の全戸が流失した。（宮崎淳）続きを読む

元禄14年（1701）、那賀川上流で隣接する神山で大雨が三昼夜続き、左右山の全戸が流出したり（「名西郡下分上山村史」）、上勝町落合の西北西にある山犬岳が230万立米に達する大崩壊を起こしているので、この年に那賀川でかなりの風水害が生じたと推測できる。続きを読む

元禄14年（1701）7月28日、大洪水により、穴吹町舞中島で全戸流失。続きを読む