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昭和4年の秋霖

昭和4年(1929)9月4日から悪天候が始まり、10月上旬まで続き、総雨量は過多とは言えないが、日照時は少なく、水稲収穫に多少影響した。 続きを読む

昭和4年の秋霖

昭和4年(1929)9月4日から悪天候が始まり、10月上旬まで続き、総雨量は過多とは言えないが、日照時は少なく、水稲収穫に多少影響した。 続きを読む

昭和4年10月13日の水害

昭和4年(1929)10月13日午後6時、12日から降り出した雨により、久保田の県道上で5尺浸水し、乾繭所で床上2尺となった。夜半から減水し、14日朝には交通が可能となった。桑園は冠水のため泥桑となり、晩秋蚕も捨てざるを得ない結果となった。(篠原雅一氏の日記に... 続きを読む

昭和4年10月13日の水害

昭和4年(1929)10月13日午後6時、12日から降り出した雨により、久保田の県道上で5尺浸水し、乾繭場で床上2尺となった。夜半から減水し、14日朝には交通が可能となった。桑園は冠水のため泥桑となり、晩秋蚕も捨てざるを得ない結果となった。 続きを読む

昭和4年10月24日の水害

昭和4年(1929)10月24日~26日の連続降雨により、麻植乾繭養蚕同業組合の乾繭場で出水が床上約1mとなり、機械類はすべて水没し、乾繭作業は不能となり、繭が発蛾する害が出た。 続きを読む

昭和4年10月24日の水害

昭和4年(1929)10月24日~26日の連続降雨により、麻植乾繭養蚕同業組合の乾繭場が床上3尺となり、機器は水没し、乾燥作業は不能となり、繭が発蛾するなどの被害が出た。(篠原雅一氏の日記による) 続きを読む

昭和5年の干ばつ

昭和5年(1930)、降雨量が少なく、飲料水が欠乏し、安田名は三樫尾谷より竹百束以上の筧により取水するに至った。しかし、稲作、煙草作は大豊作であった。 続きを読む

昭和5年の火災

昭和5年(1930)、椿で山火事。 続きを読む

昭和5年の干ばつ

昭和5年(1930)、7月中旬まで降雨なし、田植えできず。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

昭和5年の徳島市役所の火災

昭和5年(1930)3月19日午後9時45分頃、徳島市役所庁舎本館から出火した火事は、本館及び議事堂を全焼し、11時30分頃鎮火した。焼失面積は木造瓦葺総2階建て本館1階など合計356坪7合であり、わずかに衛生課など47坪が残った。原因は議事堂隣の協議会のいろ... 続きを読む

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