四国災害アーカイブス

大正10年の火災

大正10年（1921）5月28日午後2時半頃、北庄の農家から出火、5戸を全焼。続きを読む

大正10年（1921）6月、梅雨のため低温、少照となり、大正3年（1914）以来の麦の不作をもたらした。続きを読む

大正10年（1921）6月、雨が続き、麦不作。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

大正10年（1921）6月11日から21日まで連続降雨、24日から30日まで連続して100～200ミリ降り、7月1日～2日に100ミリ程度の雨を見た。加えて極度の低温、少照により、麦作は大正3年につぐ不作となった。続きを読む

大正10年（1921）6月11日から21日まで連続降雨、24日から30日まで連続して100～200ミリ降り、7月1日～2日に100ミリ程度の雨を見た。加えて極度の低温、少照により、麦作は大正3年につぐ不作となった。続きを読む

大正10年（1921）6月11日から21日まで連続降雨、24日から30日まで連続して100～200ミリ降り、7月1日～2日に100ミリ程度の雨を見た。加えて極度の低温、少照により、麦作は大正3年につぐ不作となった。続きを読む

大正10年（1921）7月、暴風雨により斜面崩壊。（「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による）続きを読む

大正10年（1921）7月～8月、干ばつ。続きを読む

大正10年（1921）7月～8月、干ばつ。続きを読む

大正10年（1921）7月13日、台風により旭川が大洪水となり、神田大橋は流失した。続きを読む