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条件：徳島県

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大正7年の洪水

大正7年（1918）8月30日、大洪水により、木材流失他被害甚大。（「徳島県災異誌」による）（那賀川における災害年表）続きを読む

大正7年（1918）8月30日、暴風雨により、井川町井内谷で家屋流失1軒、倒壊16軒。続きを読む

大正7年（1918）8月30日、大洪水。当時7歳の人が書いた手記が掲載されている。この手記には、洪水時に流木や牛が流れていた様子や、小学校の教室の壁には浸水の跡が残っていたこと、洪水後の稲刈り中に流された死者が田んぼで発見されたこと、洪水後に那賀川改修工事が要... 続きを読む

大正7年（1918）、宮川内谷川の水害。相当の被害があったが、被害状況がなく不明。続きを読む

大正7年（1918）9月14日、暴風雨、大水、溺死者多（徳島県の災害）し。続きを読む

大正7年（1918）9月14日、宮川内谷川の水害。相当被害があったが、被害報告がなく不明。続きを読む

大正7年（1918）9月14日、大水により、露口谷で1人溺死、井内谷に流出し、死骸は遂に見当たらなかった。続きを読む

大正7年（1918）9月14日、大洪水。続きを読む

大正7年（1918）9月14日、暴風雨のため34町歩が浸水した。続きを読む

大正7年（1918）9月14日、台風が南紀に上陸した。雨量は少なかったが、稲の開花期に辺り､8月の低温・多雨と重なり、稲に被害を与えた。続きを読む