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条件：徳島県

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大正6年～12年の洪水

大正6年（1917）～12年（1923）、毎年洪水で昼間の島は冠水。続きを読む

大正6年（1917）1月、寒冷のため、降雪も多く、ミカン類は凍結被害を出した。続きを読む

大正6年（1917）1月、寒冷のため、降雪も多く、ミカン類は凍結被害を出した。続きを読む

大正6年（1917）1月、厳冬により柑橘凍結の被害。（徳島気象台の記録による）続きを読む

大正6年（1917）1月、寒冷のため、降雪も多く、ミカン類は凍結被害を出した。続きを読む

大正6年（1917）3月15日午前10時、失火により、谷口の山林2町歩が焼失した。続きを読む

大正6年（1917）4月15日、台風が日本海を通過し、北海道に上陸。続きを読む

大正6年（1917）4月28日、台風が九州南部より四国、近畿、中部、東北を縦断。続きを読む

大正6年（1917）8月3日、台風。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

大正6年（1917）8月3日、台風が室戸岬付近から上陸し、高松、鳥取を経て日本海に抜けた。県内雨量は福原を中心に鬼籠野、坂州、朴野、和食で200ミリ以上だったが、7月炎天のあと大きな被害にはならなかった。続きを読む