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条件:徳島県

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大正元年10月の台風

大正元年(1912)10月2日、暴風雨により勝浦川が増水し、堤下1尺に近づいた。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

大正元年10月の台風

大正元年(1912)10月2日、台風、大雨。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

大正元年10月の台風

大正元年(1912)10月2日、台風が四国沖を通過したため、大雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)夏、80日間一滴の雨もなく、60年目の大旱と称せられた。 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)、大干害により植え付けできず、作物も枯れ大凶作。(新聞記事による) 続きを読む

大正2年の山火事

大正2年(1913)、泉谷の通称ゴンジヤク付近より出火。詳細は不明。 続きを読む

大正2年の洪水

大正2年(1913)、吉野川の大洪水、河内谷の氾濫により、東川原の被害大。 続きを読む

大正2年の出初式の火災事故

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大正2年(1913)1月4日、県庁前広場で出初式が挙行され、引き続き寺島川対岸の中洲町で消火演習が実施された。その時、演習用の仮設小屋の屋上に教護演習中の消防手がいたのに、誤った振鈴を受けた点火係が点火したため、石油に浸されていた仮設小屋は瞬く間に火の海となり... 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)2月~8月、干ばつにより農作物被害、飲料水不足。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月、梅雨期に入っても雨は少なく、7月も乾天の日が多く続き、小松島では月雨量が2ミリに過ぎず、徳島の15.7ミリも7月としては第2位の少記録となった。8月18日以降の降雨により干ばつ被害を軽減することができた。水稲収量は非常に悪いという程で... 続きを読む

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