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条件:徳島県

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大正元年~3年の干ばつ

大正元年(1912)~3年(1914)、大干ばつのため、植え付けできず作物枯れる。 続きを読む

大正元年の水害

大正元年(1912)、那賀川で大水害が発生した。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)、洪水により徳島平野全域が大洪水に見舞われた。 続きを読む

明治45年3月の火災

明治45年(1912)3月22日正午、中庄浦川の大和製綿工場が失火し、北風が強く同工場寄宿舎や本宅及び民家、巡査駐在所を全焼または半焼した。さらに2丁も離れた灰屋興行部、芝居小屋をも類焼。 続きを読む

大正元年の干ばつ

大正元年(1912)5月~7月、大干ばつのため、加茂村で田植え未済20町歩。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

明治45年の火災

明治45年(1912)5月18日午前10時、内川内(下名)から出火し、南東の強風にあおられ飛び火して16棟が焼失した。当時の損害見積額は7,000円と言われている。 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)8月、3度にわたって激しい暴風雨に見舞われ、撫養地方の塩田堤防は53箇所(延長480間)が決壊した。撫養専売支局及び瀬戸派出所管内の製塩浸水流解は32万5,170斤に達した。また、暴風雨による農作物の被害も大きく、米価は1斗当たり20円にも... 続きを読む

明治45年の水害

明治45年(1912)9月23日、宮川内谷川の堤防決壊14箇所、延長427間、荒地14町7反歩、浸水200町歩、流失家屋6棟、倒壊家屋18棟、死者3人、牛馬3頭。23日及び24日七条中筋へ炊き出し、配給、罹災救助、食料米3石3斗1升2合、小屋掛料115円、就業... 続きを読む

大正元年の山崩れ

大正元年(1912)8月21日、暴風雨の夜半、冨士権現下の山麓が高さ10m、幅10mにわたって崩壊し、住家3軒が土砂に押しつぶされた。村民総出で埋没物、土砂の除去作業に当たった。 続きを読む

大正元年の風雨

大正元年(1912)8月21日、大風雨により休場神宮寺下の山麓崩壊、家屋3軒倒壊、負傷1人。 続きを読む

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