検索結果

8590件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

明治38年の地震

明治38年(1905)6月3日、強震。(「徳島県史」による)(ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。) 続きを読む

明治38年の梅雨

明治38年(1905)6月9日以後ほとんど連日雨となった。月雨量は平年の倍以上で、特に那賀川上流の多雨域では1,000ミリを超え、徳島でも多い方から第2位の記録となった。降雨が散発的だったので、大きな洪水にはならなかったが、麦類(特に大麦)の収穫には相当影響が... 続きを読む

明治38年の梅雨

明治38年(1905)6月9日以後ほとんど連日雨となった。月雨量は平年の倍以上で、特に那賀川上流の多雨域では1,000ミリを超え、徳島でも多い方から第2位の記録となった。降雨が散発的だったので、大きな洪水にはならなかったが、麦類(特に大麦)の収穫には相当影響が... 続きを読む

明治38年の梅雨

明治38年(1905)6月9日以後ほとんど連日雨となった。月雨量は平年の倍以上で、特に那賀川上流の多雨域では1,000ミリを超え、徳島でも多い方から第2位の記録となった。降雨が散発的だったので、大きな洪水にはならなかったが、麦類(特に大麦)の収穫には相当影響が... 続きを読む

明治38年6月の水害

明治38年(1905)6月29日、浸水反別は畑4町歩、田7町歩。 続きを読む

明治38年の落雷

明治38年(1905)8月13日、落雷により、納屋1棟焼失。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

明治38年の大雨

明治38年(1905)8月16日、山岳方面で300ミリを越す大雨があり(川井371ミリ、坂州336ミリ、下分上山307ミリ)、諸川出水した。 続きを読む

明治38年の大雨

明治38年(1905)8月16日、山岳方面で300ミリを越す大雨があり(川井371ミリ、坂州336ミリ、下分上山307ミリ)、諸川出水した。 続きを読む

明治38年の大雨

明治38年(1905)8月16日、山岳方面で300ミリを越す大雨があり(川井371ミリ、坂州336ミリ、下分上山307ミリ)、諸川出水した。 続きを読む

明治38年8月の洪水

明治38年(1905)8月17日、水位は吉野川本流で1丈5尺、別宮川で2丈5寸。浸水反別は耕地513町歩、宅地22町歩。農作物の減収見込みは米4割、大豆5割、秋粟7割、二番葉藍3割。 続きを読む

1 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 859