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条件:徳島県

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寛文4年の火災

寛文4年(1664)2月3日、海部郡鞆浦で大火が発生し、総戸数370戸のうち259戸が焼失した。(「国政温故録」による) 続きを読む

寛文5年の大火

寛文5年(1665)、東町で大火。前年残った大半が焼失。観音寺焼失。(「観音寺記録」による) 続きを読む

寛文6年の山崩れ

寛文6年(1666)、大雨による山崩れで、神宮寺所有の蓮池、向屋敷、屋敷5畝が永荒となった。 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)7月27日夜、徳島内町より出火、内町はことごとく焼亡し、家老邸も焼け、翌日鎮火した。(「阿波志」、「阿淡年表秘録」、「渭水聞見録」による) 続きを読む

寛文7年7月の火災

寛文7年(1667)7月27日、内町紀伊國屋町より出火、御役者屋敷・侍屋敷共合14軒、内町家数420軒、此丁数19丁58間、残家数25軒。(「阿淡年表秘録」「徳府世情ひかえ」による) 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。(「阿波志」による) 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。(「阿波志」による) 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。(「阿波志」による) 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)7月29日夜、内町で大火が発生した。(「阿波志」による) 続きを読む

寛文9年の洪水

寛文9年(1669)6月21日の洪水で、伊月村(現阿波市)から多祁経津神社のご神体と延宝2年の棟札が本村上浦村に流れ着いたと「多祁経津御由来記」に記されている。 続きを読む

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